Story
現在・過去・その時・・・3つの『8.15』のお話

一話 「とや・八月十五日」  キャスト

   昭和20年の終戦の日のお話。戦時下、花形役者を兵隊に取られ、苦難の興業を続ける市川玉菊一座。その芝居小屋によせるそれぞれの思いを前に、楽屋に流れる玉音放送ー。

 

二話 「漁火の消える海」 キャスト

    昭和55年の8月15日。漁師町の旅館を訪ねた母嫁の話。戦時中に新婚4日目にして夫を失った母と、原爆症の両親をもち、本人は戦後生まれにもかかわらず、血液の病を持つ嫁。戦後35年が経過しても残るそれぞれの戦争の傷跡ー。

三話 「八月の伝言」 (原作「朝の光愛しく」より脚色)

キャスト

現代を描く。家出した女子高生と定年退職した女教師は、互いに社会からの疎外感を共有している。二人が早朝の神社で出会った老婆とはー。


(C)花天月地プロジェクト・2007終戦八月の伝言実行委員会